生活

自宅に外壁塗装の営業マンがご挨拶にきました

「裏のお宅の外壁塗装を行いますので、ご迷惑をおかけしてはいけませんので、工事の前にご挨拶に参りました」と言いながら、昔ながらの薄手のタオルを1本頂きました。

この昔ながらの薄手のタオルは結構な重宝なので、本当にありがたい粗品だと思っています。使い勝手も良いですし、シンプルな白で、古くなったら雑巾にすると完璧な雑巾に様変わりしてくれるのです。

で用件が終わったので、そのまま門を閉めようとしたところ、

「もしよろしければ、裏のお宅から、お客様の屋根のお写真をお撮りできますので、ご自宅の屋根の状態をデジタルカメラに収めておきましょうか?場合によっては、外装リフォームが必要だといけないので・・・」

と無料サービスだと言うので、お願いしてみました。

後日、営業マンが、我が家の屋根の写真を持参してやって来ました。

我が家の屋根は、結構な荒れた状態でありました。

苔やら、植物まで元気に生えている箇所もありました。

大規模な破損個所などはみられなかったのですが、

「築年数を考えると、外壁塗装とご一緒に屋根のリフォームなんてお考えになっても良い時期かもしれません」とのお話でした。

「裏のお宅の外壁塗装が、綺麗に仕上がったら考えてみます」とお伝えしましたが、ご近所さまの目があると、下手な工事や作業はできなくなるので、消費者側としては、グループやチームを組んで、スクラム式で、リフォームを考えるのも1つの手ですね。

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